出産を終え、いよいよ始まる赤ちゃんとの暮らし。しかし、妊娠・出産によってお母さんの体には大きな変化が起きており、すぐに元の状態に戻るわけではありません。
産褥期と呼ばれる産後約1か月間は、お母さんの体が元の状態に戻ろうとする大切に時期です。この期間はとにかく体を休め、しっかりと栄養を摂りながらリラックスして過ごす事が大切です。
産後3週間はとにかく休んで!
助産師さん曰く、この時期は絶対に無理をしないことが大切とのこと。
この時期に無理をすると後々まで影響が出てしまうこともあるようです。
産後2週間はなるべく動かず、いつでも休めるようにしておきましょう。そして、3週間目ごろから少しずつ体を動かす時間を増やし、体の調子が良ければ3週目の後半で「床上げ」をすることが推奨されています。
家族の一員になったつもりでサポートします
Shutchohoikuが提供する「産後1ヶ月集中サポート」は、保育士による訪問型の産後ケア事業です。
産褥期と呼ばれる産後約1か月間、保育士が体に優しい食事(※)を持ってお宅を訪問し、お母さんがゆっくりと休めるように赤ちゃんのケアを行います。
※食事は外部に委託しています。
Shutchohoikuの産前産後ケアは、自分たちの出産経験・産後の体験を元に「こんなサポートがあったら良かったな」を形にしたものです。
妊娠期間中、お腹の赤ちゃんの事を1番に考えてきたお母さんたちの待ちに待った赤ちゃんとの生活が、沢山の人の支えと温もりの中でスタートして欲しい・・・私たちはそう願っています。
Shutchohoikuが大切にしているのは保育士の「質」
Shutchohoikuに所属している保育士は経験豊富で信頼のできる保育士ばかり。
保育現場で積み重ねた保育の技術と人間性、そして母親としての経験も活かしながら、お一人お一人に合わせたきめ細やかな対応で、安心してご利用いただけることをお約束します。
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